中学入学前から英語が苦手?苦手意識を軽減する対策3選 

4月からの中学校生活、今から楽しみですね。教科が増え、勉強時間が長くなるなど、皆さんにとっては大きな変化です。中でも中学での本格的な英語学習は新しい教科ということもあり、ワクワクとドキドキが入り混じった気持ちで過ごしておられるかもしれません。

英語が得意な皆さんは、単語を正確に読んで覚え、文法の基礎を大切にしながら、英文を積極的に読みましょう。たくさんの英文を読むことでどんどん上達していきます。

けれど、もしかすると…
中学で本格的な英語学習が始まる今現在、既に英語が苦手な生徒さんもいらっしゃるかもしれません。

中学入学前に英語が苦手になった方の多くは、こんな経験をしています。


先生が言っていることが分からず不安
お友達は分かっているのに自分は分からず焦る
英単語が読めず、意味が分からないので面白くない
発音のルールが分からず上手く読めないので楽しくない
プリントの出題の意味が分からず勉強に時間がかかる

つまり苦手になってしまう最初の原因は『読めない書けない』、そして『聞き取れない発音できない』のどれかに当てはまるということです。

中学校でいよいよ英語がスタート!
中学入学前のこの時期にこそ、まずやるべきことは英語への『苦手意識を軽減』、そして『英語に前向きになる』ことです!そのための第一歩を踏み出しましょう。

『苦手意識を軽減』するための【3つのポイント】は、
わかること 
好きになること
4技能(聞く・話す・読む・書く)に触れる機会を作ること 

【3つのポイント】には【3つの対策】があります。
わかることへの対策→『フォニックスで読めるスキル』を習得
好きになることへの対策→『英語脳』を作る  
4技能に触れる機会を作るへの対策→『4技能習得の環境』を作る

中学入学前の今ならまだ間に合います。4月に入る前に【3つの対策】を踏まえて、自分に合った英語学習を始めましょう。英語への苦手意識が軽減され、前向きな気持ちでスタートを切ることができます。

中学校では1年間で140時間、3年間で420時間を超える英語の授業※があり、授業の活かし方が3年間で大きな差につながります。まずは授業を効果的に活かすための小さな一歩を踏み出しましょう。

※英語の授業時間数は2021年度の学習指導要領から改訂され、3年間で105時間増加して420時間になったが、それ以上の授業を組んでいる学校も多い。2020年以降、高校卒業までに覚える単語数も3,000語から5,000語へと「1.6倍以上」増えている。文部科学省 HP(参考資料)