Vol.15 Special Event!!【後編】

今回は、イベント後半の中高生との交流やラウンジトークの様子をお届けします!
《前編はこちら

同年代のネイティブ学生との交流

中高生の多くにとっては、初めて話す同年代のネイティブの学生。バイリンガルであることは勿論、明確に自分の考えを語り、思いやりを持って接してくれる二人の成熟した振る舞いにも大変刺激を受けたようです。
「最初は緊張したけど、同じ趣味を持っていることが分かって興奮した。もっと話したかった。」「質問の仕方もとても上手で、話すのが楽しかった。」「言っていることは聞き取れたけど、思っていることがなかなか言えない。次回はもっと話せるよう頑張りたい。」「同年代のアメリカ人がどんなことを考えているのかが分かって面白かった。」「貴重な機会ですごく良かった。二人と話をして日本との文化の違いも感じれて興味深かった。」と興奮冷めやらぬ様子。

中学生クラスでは、クイズ形式で質疑応答。言っていることは聞き取れるが、思ったことがなかなか伝えられないもどかしさ…。「次回はもっと話したい!」と良い刺激に。

高校生クラスでは、「日本と米国どちらの数学が面白い?」の質問に、Mayaさんは「日本の数学。解き方の過程が分かりやすい。」Shawくんは「米国の数学。答えが合っていれば自分が好きなように解ける。」とそれぞれ。将来の夢について語り合う場面もありました。

好評だった「Lounge Talk (ラウンジトーク)」

二人を囲んで生徒、そして先生も入ってディスカッションをしました。 みんな最初はドキドキしていましたが、趣味の話や興味がある話になるとノリノリになり時間を忘れて…。気がついたら22時をすっかり回っていました。

ラウンジトークでは、二人はずっと話っぱなし。自分の意見をしっかり持ち、話が一方的にならないように質問をするタイミングも見事。日頃からスピーチ、ディベートクラブで鍛えられていることもあると思うが、文化によるところも大きい。アメリカでは中学まではSNS等も通じて親と先生は緊密に連絡を取るが、高校になった途端、全ての連絡は生徒を通じてなされる。不明な点はいくら親が聞きに行っても「生徒に直接質問させてください。」本人がしっかりせねば卒業もできない。

何のために英語を学ぶのか

ややもすると忙しい日常の中で「テストのため」「受験のための」の勉強になってしまいがちです。

小さなイベントでしたが、同年代の学生と話をすることを通じて、日々の積み重ねの中で「ことばの力」を育む大切さを再認識した生徒、英語を学ぶ意義を見直した生徒も多かったようです。

「アメリカとプロスを結んでの交流を続けたい。」「来年もまた来るね!」と言って嵐のように去った Siegel一家。ひとまわり大きくなったShawくんとMaya さん、そして成長したプロスの生徒が再会できる日を楽しみにしています。

プロスの生徒達に貴重な体験をプレゼントしてくれた ShawくんとMayaさん、本当にありがとう。
Heartfelt gratitude to Shaw and Maya who gave a great gift of precious experience to PLC students.

ShawくんとMayaさんへのインタビューの様子を日本語と英語で近日掲載予定!お楽しみに!

Seiko